チーズ好きにはうれしいセット「チーズ オン ザ テーブル」

　札幌に行くと10回に７回は大丸に寄る私たち。大丸のゴールドポイントカードに加入していると、サービスカウンターでカードを提示すれば駐車料金が２時間無料だというサービスがあるからです。

　その大丸で必ずチェックするお店ができました。チーズ好きにはたまらないチーズ専門店「チーズ　オン　ザ　テーブル」です。試食があるのでうれしいのですが、子供には危険ゾーンでもあります。

　お店の人が珍しいと言った、チーズのセットです。
通常はこのような大きさのチーズは出ないとのこと。いろんな味が楽しめます。
　５種類入って、1500円だったかな？2000円しなかったと思います。


お客様がいらしたときに、紙にチーズの名前を書いて出したら、食べ比べもできて大変好評でした。


　帯広には隠れた名品も。これは帯広畜産大の生協に置いてある学生が作ったチーズです。
これはこれでなかなかおいしい。

　ゆっくり楽しみたいチーズなのに、子供たちがバクバクと食べてしまい、いつも残念な思いをする私でした。

壮観！Yチェア

　今回のＧＷはフェリーで海を渡りました。船での２泊を含めて、５泊６日の旅。その中でも心に残ったうちの一つが長野・小布施の北斎館です。

　晩年、今では高齢期といわれる時期の北斎は創作意欲に富み、すばらしい作品をいくつも生み出していますし、豊かな才能に触れることができます。ここの記念館を見た後では、なぜ葛飾北斎＝浮世絵だけが注目されていたのかがわからなくなるくらいです。

　これは北斎館での１ショット。

　壮観です。ちなみに本物でした（確かめる私って･･･笑）。

カメラバッグっぽくないＮｉｋｏｎ×ＰＯＲＴＥＲコラボ カメラバッグ

　ＧＷに旅行へ行くので、気軽に持って歩けるカメラバッグを、と探していました。それがこのＮｉｋｏｎ×ＰＯＲＴＥＲのコラボしたカメラバッグです。16,800円なり。

ロゴマークは別な場所にあります
持ち手が束ねられるのは便利です


これだけの機材が余裕を持って収納できます
ボディ・変換えレンズ・フラッシュ


すっきりです


ついでにCanonのカメラもぴったりです


それまで使っていたカメラバッグ
どうにもこうにも大きすぎて、持ち運ぶことはしませんでした
収納のみです


比べると大きさがわかります
バッグを肩にかけていても、子どもを抱っこできる大きさ

　夫は数か所ポケットがあるのが使いやすいと言っています。別にバッグを持ち歩かなくてもカード入れとコインパースを持って歩けばたいていのことは事足りるので、これさえ持って歩けば完結なのです。もちろん旅行中も大活躍でした。

　色はこの黒と青でした。少し違う色をと思ったのですが、青が少し明るすぎる気がして、黒にしましたが正解だと思っています。もちろん中敷きを取り外せば街歩きのバッグとなります。

手作り木のお箸とレターセット

　年齢なのか、少しずつ何か周りに恩返ししたいと思うようになってきました。

　どこかの国の子供を支援しようか、募金するだけでいいのか、夫と何か自分たちが出来ることを、と思って話し合うこともあります。

　だから地下のコンコースにある元気ショップ（心や体に障害を持つ方の作ったものを売るお店）ようなお店を覗くと、何か買うものはないかと極力探すことにしています。今回はこれにしました。

天然だしのパックセットとお弁当用お箸・レターセットです

木目がきれいなんです

この一言がとても光ります

　特にレターセットとお箸には温かなものを感じます。私もうれしいし、お役に立てるなら、とてもうれしいです。

mujiアルミ洗濯用ハンガーの空中タオル収納

　過去記事に我が家のタオル収納のことをアップしました→記事はこちら。

　今回は少しお金をかけて、使いやすくしました。

投入グッズはこれ

かけてあるタオルを躊躇なくアップできるようになれれば、私の収納は完成形に近づくのですが

　クリーニングでもらった針金ハンガーと自分で買ったアルミのハンガーと違いがなければがっかりでしたが、違いははっきり。アルミの軽いこと軽いこと。だから空中収納をする点ではぴったりのアイテムでした。

　また、ハンガーの引っかける部分同士が絡みづらいという利点も。また、タオルを使うときにハンガーからするすると引っ張りやすいこと！これは感動でした。ものぐさな私はハンガーごとタオルを下してタオルを使えばいいのに、つい、タオルだけを引っ張って使ってしまいます。でも、そうやって使うと、タオルが引っかかり引っかかりして、それがプチストレスでした。けれど、アルミハンガーではするするとタオルを引き出せるのです。

　ものぐさな私にはぴったりのハンガー。大量に買いそろえたので10本のセットで少しお安くなりました。

　でも、一番うれしかったのは、揃えた気持ちよさかも。