MUJI バッグインバッグ

　10月３日よりMUJIの10％オフが始まりますね。先日、それをわかっていながらも500円のクーポン期限が迫っていたので、お買い物をしてしまいました。そのひとつがバッグインバッグです。

　Ｂ５では入れるバッグも限られるしなあと思って、Ａ６のサイズにしました。またベージュがＡ６しかなかったというのも決め手の１つです。

外側にはペン差しと携帯入れとフタ付きの小物入れ


メッシュの部分は２つに仕切られています
もう一つの大きなポケットにはタオルハンカチを入れています


真ん中の片側には小物入れ

もう片側にはチャック付きの小物入れ


赤いのはモレスキンの手帳です　ギリギリ入るという感じです


外側のメッシュにはＬ版の大きさの物が入ります
もう一つのポケットにははがき大の物が入ります

Ａ６の文庫本は真ん中に


いつもはこんな感じ
フタ付きの部分にティッシュ　真ん中には薬袋と手帳袋を入れています
どちらも袋はイルビゾンテの袋にしています

　このバッグインバッグがちょうど収まるバッグの方が、バッグの中で踊らないです。あまり大きいバッグになるとバッグインバッグ自体がひっくり返って、せっかくの整理袋になりません。そのバッグに他の物が詰まっていれば別ですが･･･。

　また取っ手が付いているので取り出しやすいです。他のバッグに入れ替えるのもあっという間です。収納ポケットが多いので色々入れられるのでしょうが、まだ使いこなせていない私。でもハンカチとティッシュの定位置が欲しかったので、このお値段1260円で手に入ったのは満足です。

ちたらべ ふるふるプリン

　祖母の家がある町には最近有名になりつつあるお菓子屋さん「ちたらべ」があります。いつもはシフォンケーキを頂くことが多いのですが、今回はプリンでした。名前は「そら」。

　フラノデリスのプリンもこんな風でした。トロトロで固まるか固まらないかのギリギリです。下のカラメルと混ぜて、食べるより飲むという感じです。
　

　表示を見るとなるほど「アガー」で固めてあります。熱を通すとあのフルフルさは出せないのでしょう。ほのかなバニラの香りがするプリンでした。

　容器を回収しているのもポイントの1つです。

ちたらべ

美瑛選果 選果工房

　祖母の家に行って来ました。途中、アスペルジュに続き、選果工房で軽食を購入してテラスで食べました。

カットメロンまであります
ケーキがおいしそう


フライドチキンと北あかりのフライ
野菜とチーズのホットサンド
ポテトフライ　北あかりのコロッケ

　できたてホカホカで２歳児は大好きなポテトもおあずけでした。パッケージもおしゃれです。

　９月とは思えない日差しの中で食べるランチはおいしい。今度はおいしそうなスイーツを試そうと思います。

えいご漬け

　私の職場復帰も目前となり、色々なことに大忙し。２歳児は保育所に預けられて早１ヶ月。もう十分に保育所っ子です。

戦隊物のマスクを被って得意になる２歳児
とても暑いのになぜか長靴

　近くのスーパーのグリーンスタンプを集めてやっと手に入れた「英語漬け」です。子どもも仕事もないこの時期に間に合いました。結構楽しみながら勉強できるのですね。最近はとんと字を書くことが少なくなっていて私ですが、久しぶりに書くということで頭を使っているような気がします。

　今の私の１日はあっという間です。・ジムで１時間ほど体力作り・お友達とのランチ（いつもこれで保育所のお迎え時間が来てしまう）・パン作り・読書・英語漬けとやりたいことがたっくさんありすぎて困ってしまいます。でも飽きっぽい性格なので、期間限定だから続けていけているのでしょうが。

　嬉しいことが１つ。ジムに通ってまだ５回ほどですが、トレーナーに「後ろ姿が変わってきました！！」と言われて♪です。今まで、いかに筋肉を動かしていなかったか！なんですが･･･。

燃費の良いミニバン購入記

　我が家の１台の車は相当なおじいちゃんです。１７万㎞に届きそうなミニバンです。週末の札幌帰省の時にエンジンがおかしいとの警告灯が点き、すぐに入院しました。

　実はこの車は来年５月に４回目の車検です。数ヶ月前から次の車の候補を考えないといけないねと少しずつ考えていましたが、愛着のある車だったのでそれも本気な訳ではありませんでした。

　でも、決めてしまったんです。車メーカーにとって最高の栄誉とされているインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの「ベスト・ニュー・エンジン・オブ2006」をはじめとする賞に輝いていて、経済的なエンジンTSIを積んでいるフォルクスワーゲン・トゥーランに。ヨーロッパで一番売れているという説明でしたし。

　ものすごく急いだ契約でした。今月が決算のお店だったのです。今月中に契約するとかなり有利でした。でも、飛び込みで入って次の日に数百万の契約をするには勇気が必要でしたし、今までお世話になったミニバンのディーラーにも申し訳ない気がしてなりませんでした。

　学生時代、車の整備のアルバイトをしていて車には一家言ある夫の決め手は「1,4リッターなのにしっかりとしたハンドリング」と「居住性」。1,4リッターだとアクセルを踏み込んだ時に力不足だなと思うことがあるんですが、これは出だしから力強くスタートできます。また薄い印象のシートですが、しっかりとした座り心地のシートと取り外しが出来てシートアレンジが楽しめることも夢がありそうでした。そしてミニバンなのに乗り降りがとてもしやすい、いろんな所に小物入れがあることも。

　納車は10月になりそうです。実際乗ってみたコメントはその時に。

　ハイオクですが、一日往復80㎞の通勤に目指せリッター20㎞です。

　車を購入しようとする時、急がないのであればディーラーの決算期を狙うのが一番価格的に狙い目だと思いますよ。