北海道十勝でお出かけ+車+カメラが大好な夫、にぎやかな7歳と3歳の男の子4人で暮らしています。
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お友達が遊びに来てくれるというのでノンオイルのレモンシフォンケーキを焼きました。1人分184kcal→111kcalにダウンすると計算されています。そして、オイルを入れないから他の物を代わりに入れると言うことでもありません。茨木くみ子さんはバランスのとれた配合ではないかとおっしゃっています。
食感はオイルありとさほどこれといった違いはありませんが、若干スポンジが重い感じがします。かる~いふわふわ~ではありませんよ。
でも、95%のシフォンケーキ率(オイル入りのシフォンケーキが100%)なのでカロリーオフにつられて、ついもう一切れ・・・と食べたくなってしまう私です。
因みにレシピを見た本はいつものように
でした。
食感はオイルありとさほどこれといった違いはありませんが、若干スポンジが重い感じがします。かる~いふわふわ~ではありませんよ。
でも、95%のシフォンケーキ率(オイル入りのシフォンケーキが100%)なのでカロリーオフにつられて、ついもう一切れ・・・と食べたくなってしまう私です。
因みにレシピを見た本はいつものように
でした。
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今日も札幌ローカルネタです。
今では結構札幌で有名なベーカリーとなりました。洞爺湖サミットが開かれるウィンザーホテルでパンを焼いていたことがあるオーナーのお店です。
何回かリピートしていますが、ここの一番のお気に入りは「クロワッサン」です。薄く薄く伸ばされた生地ですが、パリパリ感しかないというクロワッサンとは違います。薄いけれど味わいある一枚一枚。天然酵母で作られているからでしょうか・・・。
気軽にお話が出来る雰囲気で、いつも買って帰るだけに留まりません。酵母の継ぎ方とか保存の仕方・・・。本を見るよりも実際にプロに聞ける貴重な場所にもなっています。それぞれのやり方がありますが。
札幌の高級住宅街・宮ノ森にあります。「うわ、この家おっきい!」とか「この土地、邸宅用だって。」「ここのロードヒーティング広いよお。」とつぶやきながら辿り着きます。我が家がお世話になっている北欧と飛騨の家具「彩工房」のすぐ近くです。彩工房で目の保養をして、ルルドで舌の保養をするっているのも充実した半日になりますよ。
ブランジェリー・ラ・フォンティヌ・ドゥ・ルルド(こだわりのスーパーの通信販売で購入可能です)
今では結構札幌で有名なベーカリーとなりました。洞爺湖サミットが開かれるウィンザーホテルでパンを焼いていたことがあるオーナーのお店です。
何回かリピートしていますが、ここの一番のお気に入りは「クロワッサン」です。薄く薄く伸ばされた生地ですが、パリパリ感しかないというクロワッサンとは違います。薄いけれど味わいある一枚一枚。天然酵母で作られているからでしょうか・・・。
気軽にお話が出来る雰囲気で、いつも買って帰るだけに留まりません。酵母の継ぎ方とか保存の仕方・・・。本を見るよりも実際にプロに聞ける貴重な場所にもなっています。それぞれのやり方がありますが。
札幌の高級住宅街・宮ノ森にあります。「うわ、この家おっきい!」とか「この土地、邸宅用だって。」「ここのロードヒーティング広いよお。」とつぶやきながら辿り着きます。我が家がお世話になっている北欧と飛騨の家具「彩工房」のすぐ近くです。彩工房で目の保養をして、ルルドで舌の保養をするっているのも充実した半日になりますよ。
ブランジェリー・ラ・フォンティヌ・ドゥ・ルルド(こだわりのスーパーの通信販売で購入可能です)
実家の両親が子供を預かってくれるというので、ものすごく久しぶりの夫婦二人だけのランチができました。ぎりぎりまで「やっぱりランチやめて帰る?」なんて言っていたのですが、せっかくなので札幌伏見のイタリアンレストランに行きました。今回は札幌ローカルネタです。
ここは夫と何回か来たことのある思い出のレストラン。テーブルの配置が変わっていましたが、おいしさは変わっていませんでした。
店構えから一瞬お財布の中身を確認したくなりますが、ランチは1500円からありますので心配はありません。今回はどんな物かと1500円と2000円と2人違うコースをお願いしました。
前菜がただのサラダなのか、少し手の込んだ物なのかの違いでした。何を言えばパンがバサバサしてあまり口に合わなかったです。ソースを絡めることを計算に入れてのことならばアッパレですが。
ここ、札幌伏見や円山・双子山は洒落たレストランやベーカリーが点在しています。早くここの辺りを食べ歩きできるようになりたいです。子供を連れて来るとなると、準備に長い時間かかりそうですが。今回はゆっくりお食事が出来て、両親に感謝した1日でした。
ランチした後はディナーも雰囲気いいですよ。
La Collinetta
ここは夫と何回か来たことのある思い出のレストラン。テーブルの配置が変わっていましたが、おいしさは変わっていませんでした。
店構えから一瞬お財布の中身を確認したくなりますが、ランチは1500円からありますので心配はありません。今回はどんな物かと1500円と2000円と2人違うコースをお願いしました。
前菜がただのサラダなのか、少し手の込んだ物なのかの違いでした。何を言えばパンがバサバサしてあまり口に合わなかったです。ソースを絡めることを計算に入れてのことならばアッパレですが。
ここ、札幌伏見や円山・双子山は洒落たレストランやベーカリーが点在しています。早くここの辺りを食べ歩きできるようになりたいです。子供を連れて来るとなると、準備に長い時間かかりそうですが。今回はゆっくりお食事が出来て、両親に感謝した1日でした。
ランチした後はディナーも雰囲気いいですよ。
La Collinetta
鮮やかな羊羹です。とらやの羊羹と言えば「重い・甘い・濃い・高い(個人的見解)」。実家で「とらやの羊羹あるよ。きれいな層になっている季節の羊羹ね。」と言われて、「明日の朝のデザートにね。」と頭の中であのねっとりとした照りを想像した私。
朝、出てきたのは・・・。着物を重ね着した襟を思わせる艶やかな羊羹でした。
想像した甘さに比べたらささやかな甘さですし、もちろんおいしいです。おひな様用の季節の羊羹に作られていますので3月3日までの販売。お呼ばれのお土産として大人は喜ぶでしょうね。お抹茶と併せるとより、これから訪れる春と雛の節句をより感じるのではないでしょうか。
私も雛の節句を子供とお祝いしたかったなあと特にこの時期思いますが、気分だけでも母譲りの豆雛を飾ることにします。
とらや
朝、出てきたのは・・・。着物を重ね着した襟を思わせる艶やかな羊羹でした。
想像した甘さに比べたらささやかな甘さですし、もちろんおいしいです。おひな様用の季節の羊羹に作られていますので3月3日までの販売。お呼ばれのお土産として大人は喜ぶでしょうね。お抹茶と併せるとより、これから訪れる春と雛の節句をより感じるのではないでしょうか。
私も雛の節句を子供とお祝いしたかったなあと特にこの時期思いますが、気分だけでも母譲りの豆雛を飾ることにします。
とらや
ようやく「どこ行こう」のタイトル通りのブログをアップできます。私たち夫婦は「家を建てる時は暖炉があったらいいね。」と話していました。夫は火遊び大好き、私はストーブ料理が大好き(手抜きできるから)なので。
飛行機の機内誌に「十勝で見つけた暖炉のあるコテージ」として乗っていたのが、北海道の十勝中札内にあるドイツ風高級コテージ「中札内農村休暇村フェーリエンドルフ」です。
では、青空の写真を・・・(スキャナがストライキなので、写真です。あしからず。)。頂けるポストカードです。因みに、このポストカードは秀逸ですよ。
自炊の道具は一通り揃っています。特に必要だと思われるものはありません。キッチンペーパーやティッシュもあります。カトラリーもゾーリンゲンの物です。ただ、お料理に拘る方は切れる包丁を持って行った方がよいでしょう。
暖炉に火をおこしました。柔らかく部屋の中を炎が照らします。いい雰囲気です。ますます憧れます。
外から小枝を拾ってきて(拾ってきてもらって)、念願のマシュマロ焼きです。トロッととろけたマシュマロをマリービスケットに挟んで食べました。おいしい。おいしい。チョコレートを挟んでもおいしいようです。
お友達と家の中で焼き肉をしましたが、もっと臭いのでないものを夕食にすればよかったです。特ににんにくをたっぷり使って食べたのでいつもより以上に臭いが取れませんでした。夏は外でできます。夏は菜園のお野菜取り放題、生み立て卵取り放題です。今度は是非夏に・・・と思います。
朝食は生みたて卵と炊きたてご飯の朝食です。レストランに移動します。天井が高く木が組まれたレストランです。夏は開放感がありますが、冬は少し寒い感じがします。
このお膳に鯖と熱々のおみそ汁がつきます。見た感じ「寂しい」セットです。
ところがところが、ホカホカご飯に生みたて卵をかけて食べると、このおかずセットがいらないと思います。たっぷりよそわれたご飯ですが、おかわりまであっという間です。おかずの卵焼きも、切り干し大根もおいしい。最後に淹れ立てのエスプレッソがつきます。
こんな風景ですが、日差しも暖かくなり、もうそこまで春が来ています。
北海道十勝に遊びにいらっしゃる方は是非どうぞ。宿泊料は大人1人6300円です。ハイシーズンは少しお高くなります。大自然を満喫できますし、ホテル滞在だけでは味わえない楽しみがあります。この近くの観光スポットは意外と多く、田中義剛の花畑牧場、六花亭の美術館(食べ物が充実しています)、温泉はすぐ近くです。まだまだ書ききれないところがありますので、詳しいことは↓でどうぞ。
中札内農村休暇村フェーリエンドルフ
飛行機の機内誌に「十勝で見つけた暖炉のあるコテージ」として乗っていたのが、北海道の十勝中札内にあるドイツ風高級コテージ「中札内農村休暇村フェーリエンドルフ」です。
では、青空の写真を・・・(スキャナがストライキなので、写真です。あしからず。)。頂けるポストカードです。因みに、このポストカードは秀逸ですよ。
自炊の道具は一通り揃っています。特に必要だと思われるものはありません。キッチンペーパーやティッシュもあります。カトラリーもゾーリンゲンの物です。ただ、お料理に拘る方は切れる包丁を持って行った方がよいでしょう。
暖炉に火をおこしました。柔らかく部屋の中を炎が照らします。いい雰囲気です。ますます憧れます。
外から小枝を拾ってきて(拾ってきてもらって)、念願のマシュマロ焼きです。トロッととろけたマシュマロをマリービスケットに挟んで食べました。おいしい。おいしい。チョコレートを挟んでもおいしいようです。
お友達と家の中で焼き肉をしましたが、もっと臭いのでないものを夕食にすればよかったです。特ににんにくをたっぷり使って食べたのでいつもより以上に臭いが取れませんでした。夏は外でできます。夏は菜園のお野菜取り放題、生み立て卵取り放題です。今度は是非夏に・・・と思います。
朝食は生みたて卵と炊きたてご飯の朝食です。レストランに移動します。天井が高く木が組まれたレストランです。夏は開放感がありますが、冬は少し寒い感じがします。
このお膳に鯖と熱々のおみそ汁がつきます。見た感じ「寂しい」セットです。
ところがところが、ホカホカご飯に生みたて卵をかけて食べると、このおかずセットがいらないと思います。たっぷりよそわれたご飯ですが、おかわりまであっという間です。おかずの卵焼きも、切り干し大根もおいしい。最後に淹れ立てのエスプレッソがつきます。
こんな風景ですが、日差しも暖かくなり、もうそこまで春が来ています。
北海道十勝に遊びにいらっしゃる方は是非どうぞ。宿泊料は大人1人6300円です。ハイシーズンは少しお高くなります。大自然を満喫できますし、ホテル滞在だけでは味わえない楽しみがあります。この近くの観光スポットは意外と多く、田中義剛の花畑牧場、六花亭の美術館(食べ物が充実しています)、温泉はすぐ近くです。まだまだ書ききれないところがありますので、詳しいことは↓でどうぞ。
中札内農村休暇村フェーリエンドルフ
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gojigoji
性別:
女性
職業:
しゃべること
趣味:
食べる 作る 見る
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