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北海道十勝でお出かけ+車+カメラが大好な夫、にぎやかな7歳と3歳の男の子4人で暮らしています。
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 実家でTVを見ていたら、おいしそうなチーズが出てきました。「おいしそうだね。」と言ったら、「あるよ。」と母の声。うれしい

 瓶の中にサイコロ状のブルーチーズがゴロゴロ入っています。食べてみると、おいしいのだけれど、そのままで食べるのではあまりにもしょっぱい、しょっぱいです。夫の実家からたくさんもらって来ていたミニトマトの「愛子」と一緒にしてみました。


食べちゃったので少ししかありません



ミニトマトの愛子と一緒に


 お客さんがいらっしゃる時に、モッツァレラとトマトとバジルと重ね並べて、バージンオリーブオイルをかけ、塩こしょうはお好みでふってもらうこともあるのですが、雰囲気はまさにそれ。これは思っていたオリーブオイルではなく珍しく菜種油、きれいな緑色です。中にはバジルを初めとしたハーブも入っているので、ひょっとしたら別々に食材を買って作るよりは、トマトとこの瓶詰めを買った方が、コストもお安いのではないでしょうか?チーズを食べ終わって余った油も、別なサラダやパスタに使えそうです。

 大丸デパートで1000円以下で購入したそうです。母親情報でした。

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 大丸のほっぺタウンに行くと試食販売に足が止まる5歳児。いつも試食をしているのは季節限定のロールケーキを売っているお店。ロールケーキのお店は、試食の大きさが試食なのに大きく、いつもびっくりしています。

 今回は、そのお隣のわらく堂のケーキに心奪われてしまいました。ここのスイートオーケストラは2004年の北海道加工食品フェアで優秀賞を受賞しています。今はオーソドックスな味とカボチャとさつまいも、そして季節限定のくりが店頭に並べられていました。どれも試食をさせてもらって、夫も「コレおいしいね。」と言ったカボチャを購入。

 
冷凍のまま渡されます


 上のホイップクリームが見るからにふわふわです。食べ頃はとにかく冷たいままで食べる方がいいようです。あらかじめ半解凍か冷凍状態で切り分けると言いそうです。私は何も読まずトライして、切り口が写真のように不細工になってしまいました。


すーっと口の中でなくなってしまいます



正解例はスイートオーケストラで検索して画像を見て下さい
失敗例は少ないからかえって貴重かも 味は変わらずですよ


 ふわとろ~んの感覚は冷蔵庫から出してすぐでは味わえません。少し常温に戻すといいかなと思います。ただ、説明書をきちんと読んで、記載通り食べてみるのもおいしいのかなと思わないわけでもないです。だからリベンジをしなければなりません。

わらく堂

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 お祝いを頂いたお返しの内祝いは、なるべく相手に喜んでもらいたいですよね。私も悩んでネット検索を一生懸命した思い出があります。それでも結局食べ慣れたおいしいものをと、5歳児の時にはロイズのチョコレートチップスとマシュマロチョコレートなどのセットを贈りました。チョコレートチップスとマシュマロチョコレートは、ちょうど発売された頃で珍しがられました。

 去年の今頃、1歳児の内祝いは何にしようかと考えていたところ、祖父の法要の時に遣ったお菓子が評判だったのを思い出して、それをお返しにしました。その時はアンリ・シャルパンティエのプティ・タ・プティをメインに選びました。値段もお手頃だし何より楽しめる詰め合わせでした。これは後で「うれしかったよ。」とお褒めの言葉を頂きました。

 今回の祖父の法要もアンリ・シャルパンティエで。やっぱりいいね、ということで。


プチ・ガトー・アソート
パッケージも素敵なデザイン



一口サイズの焼き菓子が8種類入っています



今、問題の消費期限もひとつひとつ表示されています


 喜ばれるのも選んだ理由の1つですが、もう一つ外せない理由があります。それは3000円以上だと送料無料だと言うことです。5000円以上の商品を購入したなら送料無料っていうサイトはたくさんありますが・・・。ただし、気をつけないとならないことは、送料無料はサイト購入のみです。デパートに入っているアンリ・シャルパンティエでは何万円購入しても、しっかり送料は取られます。札幌三越に入っているアンリ・シャルパンティエはそうでした。

 また、更にネット購入ではポイントがつきます。たまったポイントで商品と交換できますが、その時には消費税分はかからないというお得な情報もありますよ。

 結婚・お産の内祝いにはホント、オススメです。アンリ・シャルパンティエ。

アンリ・シャルパンティエ

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 ハワイで結婚式を挙げた私達夫婦。それっきりハワイには行けていませんが、まだその余韻は我が家の食卓に残っています。

 それは、このお塩。




 ハワイへ出発する前に母が「ハワイに赤いお塩という物があるらしい」という情報をTVで入手。その時はまだ日本でお塩の完全自由化がなされていない頃でしたので、珍しくて「買ってこよう」と思ったのでした。お土産屋さんにも売ってはいましたが少しの量でお土産価格でしたので、スーパーのダイエーで大量買いしたのです。

 因みに今でこそいろんなお塩を売っていますが、お塩は1997年まで専売公社しか売ることができなかったのですねえ。今となっては「そうだったっけ?」と言うくらい様々なお塩が売られています。この前の十勝千年の森でトマトをモンゴル塩で食べたのは、本当においしかったです。

 このアラエアシーソルトはミネラル(マグネシウム、カルシウム、鉄分)をたっぷり含んでいるとか。赤い色はハワイの赤土の色を長時間煎って、ハワイの海から取れたお塩を加えるからだそう。この赤土は(アラエア(ALAEA))ハワイ周辺の海底にある火山土壌(赤土)のことですが、お塩に土が含まれているって言うのも、おいしいとはいえ複雑です。

 我が家では、写真右奥に写っているシェフィンデュアルグラインダーで調理する直前・食べる直前に挽いて使っています。ついでですがこのシェフィンデュアルグラインダーもスグレモノですよ。薫り高い粒こしょうも挽けます。

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 暑い一日だったその日の夕方、お気に入りの徳光珈琲でお茶をしました。私達の他には常連さんがオーナーとおしゃべりしています。お気に入りのお店の常連になって、世間話をしてみたいと望んでいる私にとって羨ましい光景でした。

 おいしい珈琲を頂き、さあて帰ろうかと支払いをしていたら、目に入ったのがSavon de Siestaの石鹸サンプル。「よかったらどうぞ。」と促され、手に取りました。




 何を隠そう今から5年前、上の子が生まれた時に手作り石鹸を製作を試みたことがある私。「息子の肌に優しいものを母が手作りするわ!」と意気込んだはいいけれど、1回作って気分は低空飛行→緊急着陸。「私って時間がかかる物はだめなのね~。」と開き直って(自分を無理矢理納得させて)います。でも、さすがに今年の春に引っ越しした時に大量に買い込んだ材料を見て反省していたのでした。

 そんなことが頭の中をよぎりましたが、お友達にプレゼントした時のパッケージに似ているなあという思いに気分を変え、表示をチェックです。



 実家の近くで作っていると言うことにも親近感が湧く私。添付のカードを見ても下川町の炭や白樺水、十勝小豆などの北海道の材料を使っているどさんこ魂が好ましい。

 液体のボディシャンプー(前出のロクシタンDTIどこ行こう)と使い分けてみました。暑い日に2回シャワーを浴びることが多かったので、どちらかに手で洗ってみましたが、洗い上がりもいい感じ。手作り石鹸は溶けやすい物が多い中、溶けずに頑張っています。

 先日、夕方のTV番組で取材されていたのも多分ここでしょう(名前を確認できませんでした。)。妙な確信ですが・・・今度はお店で石鹸を選んでみようと思います。

GEL-Desight


 

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プロフィール
HN:
gojigoji
性別:
女性
職業:
しゃべること
趣味:
食べる 作る 見る
自己紹介:
 キッチン雑貨や調理器具を見るのが楽しい30代。
 居心地良い暮らしを目指すべく、雑貨や家具をカスタマイズしたりも。


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