MUJI バッグインバッグ

　10月３日よりMUJIの10％オフが始まりますね。先日、それをわかっていながらも500円のクーポン期限が迫っていたので、お買い物をしてしまいました。そのひとつがバッグインバッグです。

　Ｂ５では入れるバッグも限られるしなあと思って、Ａ６のサイズにしました。またベージュがＡ６しかなかったというのも決め手の１つです。

外側にはペン差しと携帯入れとフタ付きの小物入れ


メッシュの部分は２つに仕切られています
もう一つの大きなポケットにはタオルハンカチを入れています


真ん中の片側には小物入れ

もう片側にはチャック付きの小物入れ


赤いのはモレスキンの手帳です　ギリギリ入るという感じです


外側のメッシュにはＬ版の大きさの物が入ります
もう一つのポケットにははがき大の物が入ります

Ａ６の文庫本は真ん中に


いつもはこんな感じ
フタ付きの部分にティッシュ　真ん中には薬袋と手帳袋を入れています
どちらも袋はイルビゾンテの袋にしています

　このバッグインバッグがちょうど収まるバッグの方が、バッグの中で踊らないです。あまり大きいバッグになるとバッグインバッグ自体がひっくり返って、せっかくの整理袋になりません。そのバッグに他の物が詰まっていれば別ですが･･･。

　また取っ手が付いているので取り出しやすいです。他のバッグに入れ替えるのもあっという間です。収納ポケットが多いので色々入れられるのでしょうが、まだ使いこなせていない私。でもハンカチとティッシュの定位置が欲しかったので、このお値段1260円で手に入ったのは満足です。

革製品が輝くお手入れ ラナパー

　もういい加減油を塗り込まないといけないなあと思っていたリクライニングチェア。ちょうど革製品をお手入れするクリームがお安くなっていたので買ってみました。

こういう田舎価格がうれしいです
田舎には時々あります
ビッグプライスダウンが

見た目、油っぽい感じです

左：使用前　　右：使用後

くすんだ感じの革が、よみがえりました

　拭き取りが必要ないのがとても便利です。塗ったときにはべたべたしそうな感じがしますが、案外大丈夫です。

　革製品はもちろんのこと、白木の家具なんかもＯＫだそうです。そう言われても少し怖いのでＹチェアの足の部分に少し塗ってみましたが、しっとりとした木肌になります。よく掃除機をかけている時に足にぶつかってしまったりするので、そこの部分に定期的に塗ると細かいキズは隠れてしまうような気がします。

　一瓶あればお手入れが確実に楽になるでしょうね。

生活も輝けばいいなあ･･･
↓

　息子の保育所では、年に何回か保護者も一緒に保育所でお食事をしましょうという行事があって、いつも普段使いの割れる食器を持って行っていました。重いし、割れないように気を遣うしで代わりになる物は無いかとネットでも探しました。「アウトドア」「割れない食器」「キャンプ」などの検索語で見てみても欲しいなあと思うような物がありませんでした。

　アウトレットモールレラのLLBean（エルエルビーン）で小物を見ていたら、コレが置いてありました。

しまい方の図

大・中のお皿とコップがそれぞれ４セット


深いボウルと浅いボウル


入れ子になっています

付属のネットに入れて持ち運びます

　ブルーの色が気になりましたが、キャラクターが付いている訳でもないし、もっとカラフルなセットも売っていたことを考えて購入しました。価格は3900円が1900円とお買い得。紙コップや紙皿を捨てる度にもったいない気持ちになっていたので、いいお買い物をしたと思っています。ただ、カトラリーは付いていないので忘れずに持って行かないと、と思います。蚊に好かれる私過去記事は、キャンプに使うのではなく、インドアで使ってしまう可能性が非常に高いですが･･･。

　外でプール代わりにタブトラッグスを使っている方のブログをよく見ます。そう言う我が家もタブトラッグスを愛用中です。今度は利用範囲を広げてお風呂にも使い始めました。

二刀流です

　夏はシャワーだけで汗を流してしまうことが多くなりますが、子どもとシャワーを一緒にすると、大人のこちらが十分に洗えないこともあります。そんな時のお助けにお湯をためておいて遊ばせておけば、こちらが体や頭を洗ったりする時間が確保できます。また子どもの体も芯から温まるという特典も。もちろん大人の私も足浴をしながらシャワーを浴びると、バスタブに浸からなくても十分です。

　ためたお湯はバスタブの中に入れておいて、お洗濯に利用すればシャワーと言えどもお水を流してしまうだけではないので無駄がありません。石けんを流す時だけ水を流すようにしてしまえば、お洗濯の再利用の時にもきれいな水を使うことが出来ますよ。

　ちなみに５歳児もタブトラッグスにすっぽりと浸かることが出来ます。

　叔母の形見の籠バックです。昔は夏用のハンドバッグとして使われていたようです。浴衣にこの籠のバッグは涼しげでしょうね。今の北海道でそんな格好をして外を歩いたら、速攻風邪をひきますが（昨日の最高気温が20℃）。
　

　私は学生時代、この籠にお弁当箱を入れて運んでいました。でも仕事を始めてからは通勤用のバッグに入れるように･･･。是非、仕事復帰したら、この籠にお弁当を入れて行く心の余裕を持ちたいです。

　この籠に見合うお弁当を作れるでしょうか･･･？夫にはダメ出しされるのが目に見えています。夫が自分で朝ご飯を作って出勤してもらっているようではダメですよね。

　クルミを庭にほおっておいたら芽を出しました。夫がバターナイフを削れるようになるには何年かかるでしょうか･･･。