どこ行こう夫、木のボウルを削る

北海道十勝でお出かけ＋車＋カメラが大好な夫、にぎやかな７歳と３歳の男の子４人で暮らしています。

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2025/01/20 (Mon)

　やっと暖かくなってきたと思ったら雪。ようやく子どもが外遊びが出来て、体力を奪えるなあと思っていたのに･･･。また、外にいても寒くないと感じる時期に楽しみなのは、夫の創作活動が始まるからです。

　これは最近出来上がった木のボウルです。少しずつ少しずつ、削りあげていました。もっと白茶けた木地で「もうちょっと高級感は出ないの？」と聞いてしまいましたが、最後の仕上げでオリーブオイルを塗り込むと良い具合になりました。前回のスナックボウルは（記事はこちら）、チョコレートなどをのせるとちょうどよい大きさでしたが、今回はポテチが１袋入るくらいの大きさになりました。

いびつなのはご愛敬

コロンとしたフォルム

木地も気持ちよく入っています

　私はおやつを入れて満足、下の子はこのボウルを帽子にして逃げ回るのが満足です。

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2009/04/27 (Mon) 木のてづくり・てづくりのもの Trackback() コメント(1)

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無題

すごーい！！！
以前の記事でも感動しましたが、これまた凄い感動です☆
これは何の木材を使ったのですか？
図面というか、構想図はあったのかしら？？
形も深さも大きさも、ほんとにホッコリしてかわいらしいボウル♪
パンが似合いそうですね♪♪
売れますよ！！（笑）

うっち～ URL 2009/04/27(Mon) 編集

うっち～さんへ

夫は器用貧乏。イスの張り替えもカトラリー・器作りも職業にはなりません（笑）。素人がプレゼントするには喜ばれるくらいかな･･･と。そう褒めていただけるとやる気を出してくれそうです。

木の名前はわかりませんが、とても堅く削りづらい木だそうです。私がスケッチしたモノを作ってもらったりはしますが、今回は時々こうしたらいいよね？とアドバイスしたくらいです。

我が家のバターナイフはほとんど夫作。じつはフリマでスプーンを出したことがありまーす。

gojigoji 【2009/04/28】

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